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出店者プロフィールVol.19 * 川岸真人 カレーのアキンボ [出店者紹介]

出店者プロフィールVol.19 * 川岸真人 カレーのアキンボ

人気絶頂のさなか、東京錦糸町で営業されていた「カレーのアキンボ」が閉店すると報告されたのは昨年の3月の事。

川岸さんのカレーが食べれないということは、僕のカレー人生において(僕はカレー屋さんをやりたいと本気で思っていたこともあった)どれだけさびしい出来事であったことか。

そんな私の思いはさて置き、川岸さんが次のステージに選んだ舞台は、彼が生まれ育った佐賀という大地だった。

「アキンボのカレーはどんなタイプのカレーですか」と尋ねられると、「川岸さんのカレーなんだよなぁ」と、ついついそう答えてしまう。

彼の哲学の中から生まれたカレーは、繊細で透明感が伝わる一見優しいそうなカレーなのだが、うま味が、スパイスが、まるで躍っているかのように、自由でいて野性味のあるカレーなのである。

僕が初めて「カレーのアキンボ」で注文したのは、「鶏皮と人参のカレー」だった。 
それは、生まれて初めてのカレーの形だった。
インドでも、洋風でもない盛り付けで現れたその一皿を、不思議な気持ちで見つめてしまった。 「この食材でこの完成度はありえない!」鶏皮と人参というシンプルな素材だけで、この世界観。
なんじゃ、これは……めちゃくちゃおいしい。

「カレーのアキンボ」のひと皿をいただいたときの驚きは、永遠に忘れることのできない衝撃的なものだった。

そんなすごいカレーを、一人で黙々と丁寧に作り上げてる川岸さん。 
あるとき、野菜の扱い方が変わり、今までになかった魚介類のメニューが増えた。 
東京から佐賀に移転されてからもゆっくりと確実に進化している。

川岸さんが作っているのは、「カレー」というジャンルであり、カレーという概念を超えた「創作料理」ではないかとも思う。
それくらい、超越したカレーであると感じるのだ。

「カレーのアキンボ」の“唯一無二のカレー”を、ぜひ石見銀山の重要文化財でもある《 熊谷家住宅 》にて、五感で体感しながら味わってください!!

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ご本人プロフィール

1984年生まれ
佐賀県出身

2004年 高校卒業後 東京の大学に進学
2010年 東京墨田区錦糸町にカレーのアキンボを開業
2015年 佐賀県大和町に移転

紹介文:ハリボテ庵 Hibiya

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石見銀山でイベントします! タイトルは「旅するひと皿」です。 2016年8月30日31日(11:00~) 島根県大田市大森町(世界遺産 石見銀山)

飲食・物販・ワークショップもあるイベント。

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